物質化学工学科Agilent
水素炎イオン化検出器(FID)
•最高温度:375 °C
•自動点火
•消炎検出と再点火機能
•最小検出量:<5 pg 炭素(propane)キャリアガスとしてN2、
内径0.29-mm ジェット使用
•リニアダイナミックレンジ:107(±10%)
•全レンジにわたり自動スケーリング
•データ取り込み速度:最高200 Hz
•流量:空気800 mL/min
水素0~100 mL/min
メークアップ(He/N2)0~100 mL/min
気体を移動相とし、カラムと呼ばれる管の中に保持された固定相と物質の相互作用によって混合物を分離、検出する分析法。気化しやすい化合物の同定・定量に用いられる。キャピラリーカラム装備。
【自主分析】
8100円/時間
【依頼分析】
外出制限があるときのみ対応します(測定のみ)。
平時は自主分析のみ対応しております。
解析評価を主体とした依頼分析は受託研究として受付させていただきます。
8100円/時間
奈良工業高等専門学校
物質化学工学科